そ れ で も ボ ク は や っ て な い

 

 

「それでもボクはやってない」

 

 

さて、半年ぶりくらいの映画鑑賞です。「どろろ」を見に行ったはずですが、この映画を見てきました。

痴漢に間違われ、裁判にかけられてしまう主人公の物語。

人々が力を合わせて国家権力に立ち向かっていく姿が描かれている。

この映画は面白かった。

ネタバレはしません。どうか、彼らがたどり着いた現実を、劇場で確かめてください。

結果が無罪にしろ有罪にしろしこりの残る嫌な終わり方な映画であるのは間違いないが、これはそんな映画ではない。人々が力を合わせて立ち向かう姿を、ただ観客が見守る映画だ。

そう、観客は傍聴席の傍聴人にすぎない。

あるワンシーン、まるで自分の座る席が傍聴席になったような気分にさせられる。

それは仮想空間の中の、ある種の現実であり、この映画もまた現実だった。

 

ワシの判決は…

 

 

 

 

ある意味、どろろを見なくて良かったな…。

明けましておめでとうございます！！！！！！

吉緒「さてさてさてさて、何でだかあっという間に時間が過ぎていって、何も書かない何も描かないうちに年が明けてました。

羊「年明けの更新が10日以降ってどういうことですかこのサイト。

吉緒「明けましておめでとうございます！！

羊「誤魔化した…。

吉緒「で、近況を書こうと思ったんですが、いや本当に何もしてないんですよね。仕方ないんで最近買ったもんでも載せようと思います。

羊「適当ですね…。いや、吉緒まさおという人間が適当なのは前から知ってましたけど…。

吉緒「適当を地で行く男、それがワシだ。

羊「なんでそんなに偉そうなんだアンタ。

吉緒「…惚れるなよ？

羊「微塵も惚れねーよ！！！！

　　　（後半へ続く）

カラオケファイヤー！！

さて、今日はカラオケに行ってきました。

ガオガイガーの勇者王誕生完璧熱唱バージョンはやっぱり燃えるね。

「ゴオオオールディオンッッハンッマァァァァァ！！！！！！」とか思いっきりシャウトした。

歌によってキーが合わずに裏返りそうになることが多いのだが、キーが合うとどれだけ叫んでも喉に負担がない不思議。

しかしキングゲイナーは疲れたー。

あんまりキーが合ってないらしい。

他にもイデオンとか色々、なんかアニソンばっかりだったな。

男４人で仮面ライダー響鬼の歌を大合唱したり、なんとも威勢の良いカラオケだった。

またこんな歌が歌いたいもんだ。

 

ていうか、会社の忘年会で１００人からの前で歌うことになった。

トップバッターだよまったく。

何歌おうかなぁ…。

ねこにゃんねこにゃん

さぁて、ブログ開始直後だが、いきなり2日間もネットに繋がらない状態だったぜベイベー。

もひとつおまけにベイベー。

ていうか冬寒いわー…。

もうどないせぇっちゅーんじゃ。

朝起きるのも辛いし…。

 

 

 

 

 

↑ねこにゃん棒

レバーを握ると招き猫みたいに手が曲がる。

肉球のプニプニ感を再現し、爪も出てくる。

安売りしてたから買った。

後悔は若干している。