吉緒「どうもこんばんは。『海賊王の右腕』として
有名な、吉緒まさおです。
羊「
はいダウト!そういうことを言うのが許されるのは中学生までですよ。
吉緒「男の子はいくつになっても
自分の中に中学二年生を持ちつづけているんだよ。
羊「何ですか、
薬でもやってるんですか。
吉緒「失礼な。さぁ、今回は気分転換にリボルテックの写真をちょろちょろ撮ってみたよ。
羊「そんなヒマがあったらやるべきことがあるでしょうに。
吉緒「そういった苦情は一切聞く耳持ちません。はい、1枚目こちら。
羊「
なんか増えとる!!!
吉緒「うん、ヨドバシ行ったら売ってたんで買ってみたよ、アイルーのフィギュア。
羊「
そっちじゃなくてピンクの奴ですよ!!アイマス!
吉緒「いや…買うつもりはなかったんだけど、ヨドバシで半額だったんで…。基本、安売りに目が無いんです…。
私骨だから目ないんですけどー!!ヨホホホホー!
羊「
いや、もうむしろ本当に骨になってください。
吉緒「ヨホホー!スカルジョーク!
羊「
いや、もうむしろ本当に骨になってください。
吉緒「に…二回言うな!!怖いだろ!!せっかくオトモアイルーさんが当たったんで、
モンハン風に武器持たせてみたんです。とりあえず
居間に転がってた武器を適当に。
羊「まず、
居間に武器が転がってるという異常事態をどうにかしてください。
吉緒「いやぁ、なんだいおひつじ君…
久しぶりの登場だからもうグイグイ来るねぇ、このぉ。
羊「やかましいわ!!
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