先日Y-1グランプリに応募した4コマ
「ロボット工学少女 マコちゃん」の登場人物です。
ぶっちゃけ、デザインが手抜きです。
深く考えたところなどほぼゼロですが、何も考えずにただ描いてた昔に戻ったようでなんだか楽しいです。
名前もちゃんと命名してなかったのでさっきしました。
主人公はタイトル通りマコちゃんです。
「遊夏山 真子(ゆげやま まこ)」12歳。
苗字に深い意味はありません。語感が良かっただけです。
そしてツッコミ役の彼は
「阿部 重道(あべ しげみち)」です。
頭身のせいで、説明無しだとマコちゃんと同じ歳くらいに見えますが、高校生です。
近所に住んでる兄ちゃんで、ひょんなことからマコちゃんの作るロボットの実験台にされるようになりました。
ま、こんな設定考えても、本編じゃ一切使いませんが。
ちなみにこの漫画、6月くらいに
「ドラえもんみたいな漫画描きたい」ってブログに書いたのだけど、その時に考えたネームを使っております。
勢いで書いた部分もあるので、書きながら台詞とか修正しないといけないのだが。
とりあえずネタのストックはまだ4本分くらいしか無いのだが、まだ良いネタ浮かびますように。
Y-1グランプリ。とりあえず、一週目の挑戦は惨敗に終わりそうだ。
常連さん方を相手にいきなり勝てるほど甘くは無いが、少しでも票が入ってよかったよかった。
この調子で描きつづけて、少しでも認知してもらえたら幸いです。
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