吉緒「何の因果か、結局1年前のあの作品を練り直すことになり申した。
羊「あの作品・・・?芳文社さんとの付き合いのきっかけになったあれですか。
吉緒「そうです、タイトルは
『ばたばた!』。こう、なんというか
ネタの出しにくい漫画です。
羊「なんでネタの出しにくい漫画を投稿したりしたんですか・・・。
吉緒「面白いと思ったからさ!実際面白いと言ってもらえたさ!
羊「それはいいんですけど、今回送ったのはどうだったんですか。
吉緒「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
羊「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
吉緒「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
羊「
なんか喋れや!!!!
吉緒「
うるせぇこのアクエリオンが!!!!!
羊「
意味わかんない上にそんなけなし文句聞いたことないですよ!!!?
吉緒「・・・・・・まぁ、
直接的な評価は・・・もらって・・・ないよ。
羊「
直接的って・・・?
吉緒「・・・・・・とりあえず、前の担当さんと違う人でね・・・。その人は、今回の原稿が届いてから前回の原稿を見たわけですよ。そして電話をもらったわけですがね・・・。
羊「はい。
吉緒「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
羊「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それは・・・
単純に吉緒さんの実力が落ちただ
吉緒「
言うな羊コラてめぇえええええええええええええ!!
羊「まぁ、とりあえずそのネタの出しにくい前作でアイデア出しをがんばってると、そういうわけですね。
吉緒「ブランクがなんぼのもんじゃいー!!
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