さて、芳文社様へのネーム送信も終了し、返事が来るまでは自由です。
竹書房様の漫画賞も年間締め切りが迫り、これが最後のチャンスとなります。
先月出したアレが奨励賞への希望を見せておりますが、もしかしたら全然ひっかからないかもしれんし、仮にひっかかったところで数年前のように担当さんが付かない可能性がある。
そこで今月、今年度最後のチャンスに、最後の作品を投稿する予定です。
題材は高校の放送部。
メインキャラは3人で、女子2人と男子1人。
それぞれをなるべくボケに専念させ、つっこみやリアクションは放送を聞く生徒に任せる方針で行きます。
で、今回、その3人のうち、まぁ優先順位で言うと2番目の子を描いてみることにしました。
前々からの言われていて、課題だった
「可愛く描く」のを目指して描いてみたが、何が正しいのかまったく分からんのですよ。
こう…
どっかで見たことある気がするなぁ…。
どこで個性をアピールしていけばいいのか悩む毎日です。
とりあえず、体に染み付いていた三白眼は完全に封印しています。
色々ありましてね、これに頼っていてもいい結果は生まれないんです。
例えるなら、デンプシーロールを封印した一歩のごとく!![0回]
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