青森への道 １

吉緒「今日から青森に行ってきますよ。

羊「なんか増えてる・・・青いのが増えてる・・・。

吉緒「親父さんの帰郷についていくわけですがね、一応夏休みはもらえたんでね。

羊「もうこの人今年で21だよね・・・。トイざらすで買ったのか・・・？

吉緒「とりあえずね、今まで姉の同人誌の手伝い的な感じで、ずっと自分の原稿できなかったからね、青森に行ったら時間見つけて原稿やろうと思いますよ。今月中に最低1本は書き上げたいね。

羊「個の調子だとイマジン全部そろえるつもりか・・・？次は間違いなく金色のが追加される・・・。

吉緒「というか青森は言葉が本当に通じないんですよね・・・。通訳が欲しいくらい。

羊「黒いのも買うだろうし、白いのも買うだろう・・・。多分緑のが出たら速攻で買うに違いない・・・。

吉緒「さっきからうるせぇんだよ羊野郎が！これでもくらえ！！！


羊「やりおった！！！！！！！この坊主頭やりおった！！！！！！！

吉緒「ａｍａｚｏｎで4割引だったのよ。買うしかねぇだろ！！！

タイトルどうすっかなぁ。

とりあえず久しぶりにスキャンして色塗ってみる。
なんか自分の絵じゃないみたいですにょろ。

ギザモモタロス

なんかどうしたらいいかわからん。



オレは最初から最後までクライマックスだぜ！








流れ落ちる砂のように誰も時止められない。







犬・神・家！！

隙を見てネーム

ネームネーム。割と調子が良い。


　吉緒「えー、ではさっそく、ワシが仕事中、隙を見てちょこちょこ書いているネームを公開しようと思います。マッキーペンで一発描きした今回の主役です。

　羊「仕事中に・・・。なんて不埒な行為をするんですかあなたは。

　吉緒「仕事は仕事でしっかりやってるからとやかく言わんといて欲しいもんだな。さぁ、とっとと昼寝する主婦のまくら代わりになる仕事へ戻るがいい。

　羊「どんな仕事ですかそれは。