「世界の歪み」を見つけたというティエリア。
そこで現れた戦闘狂サーシェス。
「ところがぎっちょん」好きだなこいつ。
相変らず、チートかと思うくらいの圧倒的な強さ。
2対1でも刹那たちをおしまくります。
ロックオンとの戦いで「体の半分が消し炭」になったようだが、この時代の再生治療ってすごいな。
治療費はリボンズに出させたのか自分の貯金から出したのか。
ヴァーチェの膝部のキャノンが隠し腕になっているとは。
ジ・Oを彷彿とさせるこの機能だが、普段キャノンの発射口なのにそこにマニュピレーター入ってるってどういう構造になってるんだ。
しかしみなさん、やたらティエリアさんをロックオン関連で怒らせる。
視聴者の方々がティエリアがそういう人だと勘違いしちゃうだろうが!!
リジェネさん、何やらたくらんでいるのだろうか。
トランザムとツインドライブをイオリアから教えられていなかったということから、この話題が出るとちょっと不機嫌になるリボンズさん。
あえてそこを煽るとは、このリジェネが終盤で何かしら変なことをしでかす予感。
過去にはこだわらないというライル。
フェルトと違って、ピーリスに関して何も言わないのもそういうことか。
みんながみんな過去にこだわる中で、ひたすらに前だけ見ていける彼はある意味で一番強いのかもしれない。
そしてまた、「ロックオン・ストラトス」の言葉に揺れるティエリア。
自分がどうすべきか、彼の進む道は。
合点承知!!!
ビリーのもとを訪れるミスター・ブシドー。
うん…、みんな勝手に呼んでたんだ…ミスター・ブシドーって…。
てことは本名がグラハム・エーカーだってことはみんな知ってるのかな。
なんやかんやで、一期では他陣営の誰とも絡んでないから、グラハム・エーカーはこういう人だって認識になってるのかな。
しかし、ブシドー専用アヘッド「サキガケ」(笑)はもう出番が終わりだというのか!!
プラモもまだ発売されていないというのに!
ガデッサよりもアヘッドの方がいいじゃないか。
まぁ、グラハムには黒の方が似合うけど。
そして、トリロバイトの攻撃を利用して爆発的な初期加速を得るという豪胆な戦術を目の当たりにし、スメラギの正体に確信をもったマネキン。
トレミーを逃がしはしたものの、徐々に裸に近づいていくソレスタルビーイングの正体。
次回は、オーライザーの完成を待たずに迫り来る、ブシドー専用ガデッサ。
君は生きのびることができるか。
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