ひさびさ更…新!
まぁアレですよ、漫画道が少しでも前進しないと何も書くことないんですよ。
i-pod touch買ったりアイアンマン2観たりと書けることはいっぱいあったんだけど。
もっぱら絵描いたりイナズマ3のレベル上げたりゼノブレイドのレベル上げたりレベル上げたりの毎日ですよ。
何かひとつの結果待ちをしてると、どうにも他の作業をやる気が落ちるのがワシの一番悪いところだ。
しかし、泣きっ面にハチってのはよく言ったもんだ。
月曜日に借りてたDVDの返却期限が来たんで、仕事(夜勤)に行く前にTSUTAYAに寄って、返却ボックスにぶちこんで颯爽と立ち去ったんですよ。
で、仕事場について何時間かして、「…あれ、そういえばワシ、あのDVDってゲオで借りたんじゃなかったっけ…」と思い出しまして。
血の気が引いたよね。
まずTSUTAYAの店員さんがたに迷惑をかけるということに対する罪悪感による胃痛。
そして明日謝罪を含めつつ返してもらい、ゲオに返したとしても発生するであろう延滞料。
仕事を終えて、TSUTAYAが開いたあと、店員さんに聞いてみる。
返したのは夜だから、対応したのは夕勤の人だろう。
日勤の人は特段何も聞いていなかったらしく、寝耳に水で探しても見つからない。
2人しかいない店員さんの1人がワシのためにあくせく動く。
レジ混む。
胃痛ストラッシュ。
散々探したのち、夕勤の人に電話で聞いてみてくれて、どうやら昨日のうちにゲオに連絡して、それはゲオの人が取りにきてくれたらしい。
胃痛・ザ・レジェンド。
延滞料を払わなくて済むことになってそこは良かったのだが、しばらくTSUTAYAとゲオには行けないな。
仮にあっちが気に留めてなくても、ワシという小さな存在はそのマイナス思考ゆえに全てが自分を責めて見えるのだ。
何はともあれ返却問題を解決させ、家へ帰るワシ。
内心びくびくしてることがもうひとつ。
色々ありまして、火曜にある電話が来る予定だったんですが、この問題のさなか電話が来たらどうしようという恐怖。
とりあえずその間には電話は来ず、家に帰って落書きしたりイナズマ3のレベル上げたりイナズマ3のレベル上げたりしてたわけだが。
いつ来ても取れるようにと、電話は常に視界に入れておき、いつ来るかとびくびくしながらイナズマ3のレベル上げてたりしてたわけですよ。
しかし、待てども待てども電話は来ず、色々忙しいのかなぁとか、忘れられてるのかなぁ、なんて不安になる。
6時になり、もうすぐ仕事に行く時間だ、って時に、突然メール着信音が鳴り響く。
え、メール?携帯のメールは知らないはずだから関係ないよな?と思いつつ開くと、「留守番通知」のメール。
え…?
着信、5時16分。
え…?
電源が入っていないか電波の届かないところにいるときに電話が入ったら届くメール。
いや、
局地的に電波が途切れる場所にでも置いておいたのか…?
エターナル胃痛ブリザード。
なんやかんやメールで言い訳しつつ、こうしてまた、見ようによっては明るく見えなくも無いワシの未来が1日遠ざかったわけだ。
世の中テンション下がることばっかりだな!!!
一番の問題は、ネタにしようにも微妙すぎて笑えるレベルに達してないことだ。
せめてもっと漫画みたいな面白いこと起これよ、とよく思う。
ちなみにゲオから借りてたDVDは、「ランボー 怒りのアフガン」とジャッキー・チェンの「レッド・ブロンクス」だ!!
一番最悪だったのは、レッド・ブロンクスは前に観たことあったじゃん!!!危うく観たことある映画に延滞料を払うところだったわけだ。
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