土曜日の午後五時頃、芳文社の編集さんから電話がありましたですよ。
その時はちょっと仕事やってたんで、来週の土曜日にまたかけてもらうことに。
どういった用件なのかはまったく聞いていないのだが、この前送った原稿についてだろうか。
以前にお世話になった担当さんとは編集部も性別も違う方だったので、少なくとも新しいチャンスをもらえると考えてよさそうだ。
ここからまた一歩ずつ歩き出すわけだが、自分はどこまで行けるのだろうか。
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自分では、その世界でやっていく最低基準の実力はあると考えているが、実際にその世界でまともに戦っていける自分かどうかは正直わからない。
夢に向かって再び歩み始めたという実感とともに、
ブランクの長さ、あまりに長すぎる残業、圧倒的なまでの休みの少なさなど、前回から比べて格段にひどい環境にいる自分に若干絶望している。
助けてドラえもんズ!主にドラ・マタドール!!
まぁ何はともあれ、全てがこれからなのは間違いないのですよろ。
今、上でだいぶ後ろ向きなこと書きましたが、実際はそれほど絶望してやいません。
一度閉じかけた道が、またこうして目の前に広がっているのだから。
あとは突き進むだけ!
信じよう、
俺は、どこまでも行ける!PR