ふう

明日あたり、コミックスを何冊か買って読むとするかな。

そろそろ「月光条例」をちゃんとそろえたいのもあるし、まだ読んでなかった高橋留美子先生の「境界のRINNE」も１・２巻同時発売だったみたいなので、買って読みたい。

こないだ出た「ヴィンランド・サガ」最新刊は、怒涛の展開でめちゃめちゃ楽しみにしていた巻で、満足でした。

あと「ディアスポリス」の最初の方がどこにも置いてないのだが、近所にはないのかしら。
マギレビッチ都知事が強くて好き。

欲しい漫画はいっぱいあるけど、置き場所も金もないやー。

ケンとメリー

宇宙から来た犬と犬が人間になったりまた犬になったりまた人間になったりして恋したりするお話。

先日モーニングでの連載が終わってしまってわたしとても寂しい。

ディアスポリスもそろそろ終わりそうでなんだか寂しい。

ベルとふたりで 第一巻

伊藤黒介先生著「ベルとふたりで」の単行本が本日発売です。

満を持して発売。
第一巻ですね。

今回の単行本発売が、４コマ界にとってどんだけのことなのか語ろうと思いましたが、途中まで書いてまとまらなくなったのでやめました。
とにかくすごいことです。
４コマに長く関わってきた人ならワシの言わんとすることが分かると思います。

雑誌掲載分だけでなく、その合間にはデイリー掲載分も収録されていて、無駄なページはほとんどありませんよ奥さん。
さらにMOMOに掲載されたアレも収録されていますので、見逃した方とかは必見だと思います。

うん、まぁアレだ。
アレって便利な言葉だな。

ともかく、「面白い」ってことだけ言っておこうか！
書店で見かけたら、というか探してでも買いなさいよね！

この本が棚に並んでいるのを見た時、手にとってレジへ持って行った時、ビニールを破って表紙をめくった時、なんだか今までにない感慨深さのようなものを感じました。
全然自分のことじゃないんですけどねー。

重版がバンバンかかりますように。

そろそろ

先月末に出した投稿作が落選して戻ってくる頃かな！
年間の締め切りだから、駆け込みで投稿する人もいるだろうし、選考に時間がかかるかもしれんが、まぁ戻ってくるならそろそろだな！

最近は恐ろしいほど気力が沸かず、買ったもののまだ読んでない雑誌が10冊を越えた。
アフタヌーンもとりあえず今月に入ってから買って、ヴィンランド・サガとラブやんを読んで割りかし満足してしまった。
ていうか気づいたら先月号を買い逃していたらしく、ヴィンサガがとんでもない展開になっていた。
あーあ、コミックスで読むしかないか。

必要なのはホルモンと気力ナブル。
ワンピもイワさん初登場の回はどうかと思ったが、今週はイワさんがいいこと言ってたので大丈夫だと思った。
ホルモンのホルホルとか、穴を掘る能力とか、絶対どっかに阿部さんがいるに違いない。
ウホッ。

さぁてそろそろ何かしないとなぁ。