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4コマ漫画家を目指すブログ。
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ネームも終わって、やっと帰ってきてから寝るまで自由にできる期間がやってきた。

絵の練習したりしなきゃいけないが、ノルマもなくのびのびできるのだ。
あんまりのびのびできすぎてもいけないので早めに電話をもらいたいもんだが。

とりあえずドラクエ5をプレイ中。
石化も解けて、愛する子供たちと共に冒険中。
ピエール、話かけるたびに掛け声がうっとうしい。
早くデボラさんを助け出さねば。
魔法のじゅうたんも手に入れたし、いざ天空の塔!

で、それが終わったら明日発売の「リズム天国ゴールド」が欲しいのです。
GBA版はかなりやったなぁ。
Wiiをネットに繋ぐと、DSの体験版がダウンロードできるのだが、そこで落としたリズ天の体験版がやっぱり楽しかった。
今回はタッチオンリーだが、「はじく」操作がかなり楽しい。
どうしても上体でリズムとってやってしまうのはGBAゆずり。
手軽で気軽にプレイできるゲームが欲しい方には超オススメ。
プロデューサーは前作に引き続きつんく♂さんだけど、やっぱりすごいんだなぁ、つんく♂。

あと、同じくWiiでダウンロードした「やわらか戦車」が思いのほか面白かった。
体験版はすぐ終わってしまうのだが、なかなか爽快感のあるパズルゲーム。
3つ以上並んでるやわらか戦車をタッチして消す、という単純な作業なのだが、必死に消せる場所を探してしまう。
あとは、アイテムとかが抜群の破壊力で、出てくると地味に嬉しい。
上画面はおなじみのやわらかアニメだが、こちらは可も無く不可も無く。
これは隠れた良ゲーになりそうな予感。
うん、フルプライスで買うか、と聞かれると微妙なところだが。

来月にはDS版ファイアーエムブレムも出るんだよなぁ…。
あぁ…買うか買うまいか。
夏はかきいれどきだからって良いゲームまとめて出しすぎなんだよ!!
うん、とりあえず今回はいったんやめとくけども。
Wii版FE暁は途中でだれて止まったままだし。
(好きなキャラをがんばって育てたんだから、もっと長い期間使わせてくれよ…と思った)

まぁまずはドラクエドラクエ。

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PSPの「インフィニットループ」っていうゲームが気になってるのですよ。
謎の死神に見つめられて死んでしまった王子が、霊となって人の背中から背中を乗り移って未来を変えていくという。

ネットの体験版やってみたけど、いきなり婚約者が後追い自殺かよ。
そこからタイトルの通り「ループ」して、王子が死んだ場面からまた始まる物語。
王子は自分の妹の背中にとりつき、彼女に自分の婚約者の夢を見せることによって、翌日の婚約者の自殺を直前で阻止する。
こうやって最悪の事態を回避して行き、最後に何が待つのか、みたいな感じか。
主人公が死んでる時点で完全なハッピーエンドは無いのかもしれないが、もういっそ最後は生き返ればいい。

買うか買うまいか悩みどころです。
ゲームばっかり買ってられないしなぁ。
まぁ、もうちょい待って、安くなったら買うか。

そして今ドラクエ5やってるけど、デボラさんが意外といいキャラしてらっしゃる。
主人公をやたら「小魚みたいな顔」呼ばわりしやがる。

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IMG_0286.JPG東京から久々に帰った姉の土産。

誕生日。

安売りだったからってこんなもんに980円も使いやがって…!
580円なら買ったけどな!!



IMG_0287.JPG
夏といえばホラー、ホラーといえばゾンビってことで買ってきたソフト。
「DEAD RISING」天下のカプコン様ですよい。
カプンコさんは国内でも海外でも上手くソフト展開してるよねぇ。
これなんかは完全に海外のヤンキー向けのゲームなんですがね。
ワタクシ、怖いのまったくダメです。
先日試しに買ってみたDS「ナナシノゲエム」1時間でリタイアしました。
怖すぎます。
ならば何故こんなゾンビゲームなんて買ってきたのか。
それはこれがバカゲームだからです。
ワシはバカゲームが大好きです。
バイオハザードみたいなクールなゾンビゲームじゃありません。
どっちかというと戦国無双に近いです。ゾンビ無双です。

スクープのにほひを感じ、ヘリである町のショッピングモールに降り立った、カメラマンのフランクさん。
そこは既にゾンビパラダイスになっておりましたとさ、というストーリー。

メインストーリーはものすごくマジメです。
見た目にもグロテスクな復讐の物語。
だが、そのストーリーを進めるには、ゾンビの群れを突破しなければならない。
ゾンビどもは動きは遅いですが、近づけばいきなり襲い掛かり、隙あらば噛み付いてきます。
戦国無双なんて例えましたが、そんな生易しいもんじゃありません。
油断すれば食い殺されます。
そんなゾンビが、1フロアに100人以上いるんです。
歩く道なんてありません、ゾンビの山をかいくぐっていくしかないのです。
ちなみに地下駐車場なんて何万人規模でいます。

そしてそのゾンビどもを武器で蹴散らす!それがこのゲームの醍醐味です。
ある時は拾った鉄パイプで、ある時は拾った角材で、ある時は拾った拳銃で、ある時は拾ったゴミ箱で。
とにかく拾って拾って拾いまくります。
ちなみに何回か使うと壊れます。
丸腰で歩くモールはまさに地獄です。
ですが武器はあらゆる場所に落ちています。
驚くべきはその武器の豊富さ。
厨房に置いてある皿も手裏剣のごとく投げつけ、ジュエリーショップの貴金属も豆まきのごとくばら撒き、楽器店のギターでしびれる音を響かせながらゾンビを殴る。
フランクさんやりたい放題です。
まさに暴れブン屋。

それらの武器の中でも極悪でグロテスクな殺傷力を持つチェーンソー
ひとたび動き出せば、動力が切れるまで周囲のゾンビを無慈悲なまでに切り刻む。
さらに開発者の精神状態を疑う凶悪武器、芝刈り機
普段は中庭の整備のために使われているのだろうが、ゾンビの群れに突っ込めば、頑固な雑草よりもたやすくそれらを巻き込むことができる。
極めつけは無敵の最強武器、自動車
乗り込みさえすれば敵の攻撃を一切受けることなく、ゾンビを霜柱のごとく潰すことができる。
想像して欲しい、ボーリングのピンが10000本並んでいて、そこをボーリングのボールが疾走しつづける様を。
この時点でプレイヤーの感覚は麻痺し始めること受けあい。

プレイしている姿を家族に見られようものならまず怪訝な顔をされるこのゲーム。
最初はどうかと思ったが、次第に慣れる。
慣れるって怖いことだね。

しかし、このゲーム、恐ろしいのはゾンビなんかではない。
いや、確かに集団で襲い来るゾンビは恐ろしい。
だが、一番怖いのは、人間なのだ。

突如として平和を引き裂いたゾンビの群れ。
人々は泣き叫び、逃げ惑い、逃げ遅れその牙の餌食となる。
そうなる前にエスコートし、保護することもこのゲームの一要素だ。
だが、こんな状況で正常な精神状態など保てるはずもなく、一部の者は精神に異常をきたす。
このゲームのボスは、ゾンビなんかではない。
そんな異常な人間たちなのだ。

気が狂ったピエロが、両手でチェーンソーをジャグリングしながら襲いかかる。
戦場を思い出した傭兵が、周りをすべてベトコンと認識して襲いかかる。
同性愛者の婦人警官が、これをチャンスにと女性を監禁し、男は皆殺しにする。
スーパーの店長が、店を守るために改造カートで駆け、叫ぶ。
スナイパー親子が、ゾンビだけでなく人間を的に狙撃を楽しむ。
脱獄囚が装甲車でかけまわり、人間狩りを楽しむ。
肉屋の主人が、人間をミンチにしようと不敵に微笑む。
謎の集団とその教祖が、生贄を求めてモールを周る。

そして、事件の全てを仕組んだ男が、復讐のためにさらなる破壊を目論む。

ゾンビなんかより、人間の方がずっとずっと怖いのだ。

一番楽しいのはフランクさんの着せ替えです。
色んな場所にある着替えポイントで色んな服に着替えられます。
女装もできるし、ロックマンのコスプレもできます。
「トロンとコブン」コブンのかぶりものもあります。
カプコン、やりたい放題です。

このゲーム、プレイすると何か大切なものを失うので、オススメしません。
もうワシの心はうす汚れてしまった…。

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http://www.inside-games.jp/news/301/30127.html
今更な話ですが、ロックマン9が発売ですってね。
しかもファミコン時代のドット絵風で。

ストリートファイター4では新しい表現方法を2D格闘に落とし込み、一方ではこういうこともする。
カプコンはなかなか面白いことをやりますね。
ええ、大好きです。

しかし、ファミコン時代を過ごしていない今の子供たちは敬遠するだろうなぁ。
VCでは膨大なファミコンソフトの配信はしているし、多分Wiiを持ってるような子供の半分くらいは初代スーマリくらいはやってるだろう。
しかし、ロックマンシリーズは今までVCで何ひとつ展開されていない上に、今のチビッコの知名度としてはRPGのエグゼ・流星が大きいだろう。
アクションとしてのロックマンはPSPの「ロックマンロックマン」が一番新しいか。
かく言うワシも典型的なヘタレゲーマーで、ロックマンはしっかりクリアしたことがない。

あのロックマンシリーズ最新作が、ナツカシのドット絵で発売され、しかも1000円!
古株のファンからしたら嬉しいニュースだと思うが、吉と出るか凶と出るか。
とりあえず購入予定ですけどね!

しかし、ボスのデザイン募集とかやらなかったのかな。
やってたら間違いなく出してたのに…。

9月、おっくせんまん祭り来たる。

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プロフィール
HN:
吉緒まさお(yoshio masao)
性別:
男性
職業:
4コマ漫画家になりたい。
趣味:
漫画とかゲームとか、うん。
自己紹介:
・4コマ漫画家目指してもそもそ活動中。

・メールアドレス
~yoshiotokk@arrow.ocn.ne.jp~
心の広い人仕事ください
漫画家への道の現在
最終掲載日 2011.6.25 
投稿用原稿描いてます。 (目標H25.8月期)
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